臨床実験で発毛効果を認められた薬

プロスカーとは、アメリカが開発された前立腺肥大症治療薬及び男性型脱毛症(AGA)の治療薬です。同じような薬効を示し、アメリカで開発されたプロペシアがありますが、プロスカーはジェネリック医薬品で無いのにも関わらず、同医薬品よりも値段が安く、コスト面を考える人には喜ばれるでしょう。
なお、プロスカーの有効成分としてフィナステリドと呼ばれる成分があり、これは前立腺肥大症に効果がある成分として認められていました。そのような中で、治療薬としての副作用で、髪が濃くなる、髪が増えるなどの副作用が確認され、研究開発が進められて、現在に至ったものです。
なお、プロスカーについては前述の有効成分の含有量が多い為、男性型脱毛症の治療として摂取する場合は、4分割から5分割程度と細かくして飲まなければなりません。有効成分の過剰摂取による副作用を避ける目的がある為、この行為は必ず守りましょう。
また、プロスカーは国内でも臨床実験が行われており、あくまでおおよその数値となりますが、1年目では髪が減った人は2%程度、変わらなかった人は40%、増えたと感じた人は58%でした。薬剤の効能としてはこの時点でも十分ですが、この薬の重要な点は継続は力なりで飲み続けることにあります。
このことから服用後3年間を経過した場合は髪が増えたと感じた人は約80%にまで上昇するなど、その高い効果が臨床実験でも認められています。
なお、プロスカーはその他男性型脱毛症の薬と同様に男性ホルモンの増減に作用することから、性欲減退や男性機能の減退などの副作用のほか、胃部不快感や頭痛などの症状も一部報告されています。有効に使えばかなり高い確率での効果が期待できる薬です。安心して利用できるように、医師・薬剤師等の専門家に一度相談をしてみることをお薦めします。