AGA治療薬が効かない場合

男性の薄毛や抜け毛を促進させる原因となるもののひとつに男性型脱毛症があります。この病気を治すためにはいち早く医療機関にかかって、専門の医師から診てもらうことが欠かせないもの。そこでの治療法としては主に、プロペシアと呼ばれる飲み薬が主となっています。これは男性ホルモンが頭髪の成長を妨げる物質を分泌するのを抑えるために薬であり、人によって個人差はあるものの、数週間から数ヶ月で発毛や育毛の効果が出てくると言われています。

また、同様にミノキシジルという飲み薬と外用薬もよく知られています。これは頭皮の血行を良くするもので、血流が育毛のために必要な栄養分を過不足なく運搬するのを可能とします。

いずれもAGA治療のためには欠かせない代表的な治療薬なのですが、もしもこれらが効かない場合には他の対策が必要です。たとえば、同じフィナステリドを配合した薬でも、他社が出している別の薬に変えるとまた効果が違ってくることも少なくありません。その意味でも同様の効能を持ったプロスカーを服用してみるのもよいかもしれません。

プロペシアがフィナステリドを1mg配合しているのに対して、プロスカーは一錠につき5mgを配合しています。そのため服用の際には4等分しなければなりませんが、それでも一回あたり1.25mgとなり、プロペシアよりも少しだけ成分が多いことで、より高い効果が出ることが期待できます。また費用的にもプロペシアに比べると随分と安上がりなので、試してみる価値はあるでしょう。

こうやってプロスカーのような他の薬を飲むと発毛効果が得られる場合もありますが、一方でなおも効果なしという場合も考えられます。その場合には根本的にAGAではなく、他に原因がある場合もあるので、クリニックを変えるなどしてもう一度じっくりと診療を受ける必要があるかもしれません。